フィリピン就職活動の進め方

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現在、経済成長や日系企業が進出してきたことで、アジア就職を目指す人が増えてきているようです。

ここフィリピンでも、駐在員としてではなく、フィリピンの企業に就職する人が意外と多くいるのです。わたしもフィリピン就職に成功した一人です。




わたしは今年(2017年)で27歳になりますが、2014年の春に京都の大学を卒業し、京都と東京で1年半働いた後、2016年にフィリピンの現地企業に就職しました。フィリピンで1度転職も経験しています。

今回は私の経験を踏まえて、フィリピン就職の具体的な方法ご紹介します。フィリピン就職に興味のある方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

フィリピン就職活動は難しい?!

海外、特にフィリピンで働きたいと思っている人は、実はたくさんいるのではないかと思います。私は知り合いからよく相談を受けるからです。

でも、実際に実現している人は多くいません。

勇気がないとか、決心できないといったことが大きな理由だと思いますが、最大の原因は「情報が少ない」というこです。実際、フィリピンの企業に就職をしようと思うと、必ず言語の壁にぶつかりますし、簡単ではありません。でも、やってみないと何も始まりません。

私の場合、2015年10月に「フィリピンで暮らす」と決意し、2か月である旅行会社から内定をいただき、2016年1月に移住し働き始めました。しかも、一度もフィリピンに行くことなく内定を獲得。こんな短期間でも、やり方次第では上手くいくのです。

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私がフィリピン就職に至るまで

まずは参考として、わたしの職歴とフィリピン就職に至った経緯をご紹介します。

・2014年4月 大学を卒業し京都市内でカフェ・ベーカリーを経営するベンチャー企業に就職したが、3ヶ月で退職
・2014年8月 東京のコンサルティング会社へ転職
・2015年12月 コンサルティング会社を退職。マニラへ引っ越す
・2016年1月 マニラの旅行会社に転職
・2016年9月 旅行会社を退職。マニラのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)会社へ転職
・2017年1月 現在に至る

マニラへ行こうと決心できたのは、マニラの大学で学生をする彼氏です。東京で就職したものの東京の生活になじめず、日々の残業で疲労していた私を心配した彼が、「そんなに忙しいなら、マニラで働いたほうが絶対健康的だし、たのしいんじゃない?」とアドバイスをしてくれましたからです。

かぅのマニラの企業に就職する!と決心したのは10月、そして目標を翌年1月とし、3か月間で準備(転職活動、退職、引っ越しなど)を進めました。東京での仕事が忙しく、十分な時間はありませんでしたが、何とか就職活動も無事期間内に終わり、晴れてマニラ生活を始めることができたのです!

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フィリピン就職活動の進め方

私が転職活動でとった行動は以下の4つ。予算の関係上、マニラで面接を受けることは避けたかったため、メール、電話、スカイプを利用することで、日本で完結できる方法はないかと考えました。

・現地就職エージェントを利用
・無料掲示板で情報収集
・LinkedInに登録

就職エージェントを利用

最終的に内定に至ったのはやはり就職エージェントからの紹介でした。完全無料の就職エージェントがフィリピンにはいくつかあるので、自分に合った会社を選択するのがよいと思います。ただ、どれがよいかははじめはわからないと思うので、2つか3つのエージェントに登録してみてはいかがでしょうか。

日本人を雇いたいと思っている会社はフィリピンにはたくさんありますし、そういった会社はほとんど就職エージェントを利用して募集をしています。ただ、フィリピン人担当者の場合が多いので、英語に自信がない人は日本人担当者がいないか、聞いてみるとよいです。

私の場合、複数のエージェントから求人情報を集め、気に入った会社を見つけたら担当者に連絡をし、スカイプ面接を設定してもらいました。

私のおススメのエージェントは……

J-K NETWORK MANPOWER SERVICES

リスポンスが早く、相談なども親身になって答えてくれます。日本人担当者もいますが、基本的にはフィリピン人担当者とやり取りをしていました。日本人向けの求人がとても多く、一度に5社から8社ほど紹介をしてもらい、気になる会社があれば担当者に伝えます。すると会社の詳細を教えてくれて、スカイプ面接を設定してくれます。

公式ウェブサイトはこちら

SAGASS Philippines

日本人の担当者がついてくれます。1つ目の会社はSAGASS Philippinesで内定を獲得しました。担当者を東京で1時間ほど面接をし、希望する職種、場所、会社の雰囲気などを話しました。その後すぐ数社の求人情報をメールで送ってもらいました。気になる会社を見つけたら、スカイプ面接を設定してもらえます。

公式ウェブサイトはこちら

ほとんどの会社はスカイプ面接を通過した後、直接の面接を希望します。スカイプ面接のみで内定がもらえる企業は少ないため、1度は現地へ行くことも考えておくとよいでしょう。

無料掲示板で情報収集

マニラ掲示板というサイトでも求人情報を収集できます。

会員登録は必要なく、完全無料で利用することができます。日本語のため、英語が苦手で英語の求人情報がうまく理解できない、といった人にはおススメです。求人以外にも、マニラの様々な情報を発信しているため、これからマニラに住む人はチェックしておくといいと思います。

ウェブサイトはこちら

LinkedInに登録

フィリピンでは就職活動にLinkedInを利用する人がとても多いのです。そのため企業もLinkedInで登録者に直接連絡を取ることもあります。

まず会員登録をし、アカウントを取得します。プロフィールを英語でできるだけ詳細を記入し、会社へ提出する英語レジュメと齟齬がないようにします。また、印象の良い写真を使うのも大切です。できれば就職活動用に撮影した写真で、笑顔で移っている写真がベスト!フィリピンでは見た目、第一印象がとても大切です。

プロフィールを閲覧し、あなたに興味を持ったリクルート担当者が、直接メッセージを送ってきます。また、たくさんの企業が求人情報をLinkedInに載せているので、自分からコンタクトをとることもできます。登録はこちら

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就職活動を始める前に準備をすること

就職活動を始める前に準備をしておくものは、英文レジュメと写真です。スペルの間違いなどあるといけませんので、できればネイティブにチェックしてもらってください。写真はできればきちんとお店で撮影してもらったのもがよいです。

また、いつから仕事が始められるかを明確にしておきましょう。日本と違い、すぐに働いてほしい、という会社が多いので、半年や1年後と答えると、「そんなに待てない!」と言われてしまいますので、1か月~3か月後に設定するのがベターです。

 


いかがでしたか?
マニラの就職活動は難しそうに見えますが、コツをつかめば意外と簡単に感じます。
ぜひ挑戦してみてくださいね!




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