フィリピンのスーパーマーケットで買うならこれ! オススメの食品5選

フィリピンのスーパーマーケットで買うならこれ! オススメの食品5選

フィリピンのスーパーマーケットで買うならこれ! オススメの食品5選
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フィリピンで暮らす中で、わたしの毎日の楽しみはスーパーマーケットへ行くこと

健康のために、そして趣味が料理ということもあり、2日に1回は仕事が忙しくても夕食を作るように心がけています。スーパーマーケットには本当にいつもお世話になっています。

フィリピンに暮らし始めたときは、当たり前ですが日本と売っている商品が全く違い、何を買って、何を作ろうか、考えるだけでもかなり時間がかかっていました。「これって食べ物?!」とか、「どうやって他調理するの?!」というものが多く、かなり戸惑っていました。こういったことは、フィリピンに住んでいる人(特に主婦の方)は経験されているのではないでしょうか?

そんな風に悪戦苦闘していたら、食文化の違いやフィリピン人の暮らしが分かってきて、だんだん楽しくなってきたんです。最近はお気に入りの商品ができてきたので、今回は私のオススメの商品をあなたにご紹介したいと思います。フィリピン在住の方だけでなく、お土産として購入できるものもあるので、ぜひ参考にしてください!




 

実はフィリピンの国民食、スパムの種類が豊富すぎ!

▼スパムのコーナー

 

日本ではあまりなじみのないスパム(英語:Spam)。「ランチョンミート」とも言い、ソーセージの材料を、腸に詰めるのではなく型に詰めた缶詰です。

もともとスパムは、優れた保存性から、アメリカ軍の軍食用として流通していました。現在ではアジアやヨーロッパにも広まっています。

日本では輸入食品店や、沖縄県など在日軍米基地周辺ではよく売られているそうですよ。

スパムは第二次世界大戦中にアメリカ軍が進駐した影響で、フィリピンで本当によく食べられているんです! スーパーマーケットへ行くと、専用コーナーにずらーっとスパムが並べられています。フィリピンでは朝ごはんメニューとしてポピュラーで、ご飯と一緒に食べるのが一般的。

フィリピンのローカルブランドSure Buyや、PURE FOODなどの商品もありますが、やっぱり不動の人気はホーメル食品(英語:Hormel Food Corporation)のスパムです。

▼ホーメル食品のスパム(右:ガーリック 左:ハラペーニョ)

 

ホーメル食品のスパムはこんなに種類があります。

ホット&スパイシー(Hot & Spicy)
チーズ(with Cheese)
ブラックペッパー(Black Pepper)
オーブンロースト・ターキー(Oven Roasted Turkey)
ガーリック(Garlic)
ハラペーニョ(Jalapeno)※緑の辛い唐辛子
トシーノ(Tocino)※ベーコン
チョリソー(Chorizo)

スパムがフィリピンにおいて一定の需要があるのは、「長時間保存ができる」からでしょう。フィリピン人は大家族が多く、食品の買い出しは週に1回だけ、その1回で大量に買っておく家庭が多いそう。そのため、暑くても長時間保存ができるスパムはかなり便利なのです。また、味が濃く油が多いスパムは、ご飯と相性がよく、フィリピン人の好みにマッチしていたのでしょう。

 

栄養補給に! ローカリーの国産フルーツジュース

▼タマリンド・マイベル

 

ローカリー(英語:Locally)は、フィリピン各地で栽培される国産フルーツを使用したジュース飲料です。スーパーマーケットだけでなく、コンビニエンスストアにもよく売られています。カラフルでおしゃれなボトルが印象的で、つい手が伸びてしまいます。お手軽に栄養補給したい! と思ったらぜひ!

種類は4つ。日本ではあまりなじみのないフルーツが原料になっています。どれもおいしいだけでなくとってもヘルシー!

ダランダン・イットアゲイン(Dalandan it Again)
「ダランダン」(タガログ語 ) を原料にしています。ダランダンはフィリピンで栽培されるオレンジ。ビタミンCがたっぷり。

カミアス・ユーアー(Kamias You Are)
「カミアス」を原料にしています。カミアスは主に東南アジアで栽培されている、酸味の強いフルーツです。ビリンビ(Bilimbi)とも呼ばれています。アスコルビン酸(ビタミンC)が多く含まれ、免疫力を高めてくれます。

マンゴスチーニ・ミニーモ(Mangosteenie Miney Mo)
「マンゴスチン」を原料にしています。マンゴスチンは「果物の女王」と称されるフクギ科の果物です。やわらかい果肉と強い甘み、さわやかな酸味が特徴で、ポリフェノールが豊富に含まれます。ガン抑制効果があると言われています。

タマリンド・マイベル(Tamarind My Bell)
「タマリンド」を原料にしています。タマリンドは東南アジアで栽培される、茶色の皮に果肉が包まれたフルーツです。ピクルス、シロップ、ジュースに加工されるなど、利用範囲の広いフルーツです。

 

フィリピンのビールと言ったらこれ! サンミゲル社のビール

▼サンミゲル社のビール

 

フィリピンでは90%のシェアを誇るサンミゲル社(英語:San Miguel Brewery Inc.)のビールはマストです! 実は東南アジア諸国で最初にできた、最も大きなブルワリー。フィリピンに住んでいる人なら、知らない人はいません。

スーパーマーケットには、もちろん日本のビールも含め輸入ビールが並んでいますが、わたしはやっぱりサンミゲル社のビールを選んでしまいます。値段はどのブランドも50ペソ以下と安く、輸入ビールと比べて半分以下のお値段で買えるからです。

ブランドは10種類あり、女性から男性までおいしく飲めるラインナップ。私はピルセンが一番好きですが、日本人の中ではライトが人気かなと思います。ビールが苦手な人は、ジュース感覚で飲めるフレーバービール(アップル or レモン )を試してみてください!

◆ブランドリスト(10種類)
サンミゲル・ペール・ピルセン(San Miguel Pale Pilsen)
サンミゲル・プレミアム・オールモルト・ビール(San Miguel Premium All-Malt Beer)
サンミゲル・スーパードライ(San Miguel Super Dry)
セルベッサ・ネグラ(Cerveza Negra)
レッドホース(Red Horse Beer)
サンミゲル・ライト(San Mig Light)
フレーバー・ビール(San Miguel Flavored Beer)※アップルとレモン
サンミゲル・ゼロ(San Mig Zero)
ゴールド・イーグル・ビール(Gold Eagle Beer)

実はおいしいんです! フィリピン産のお米

 

「お米は日本が世界一!」と言い張る日本人が多いのですが、フィリピン米も負けていません。

フィリピンで栽培されるお米も、おいしいんです!

ジャスミンライス、ブラウンライス(玄米)、バイオレットライスなどバラエティーが豊かで、最近ではオーガニックライスもよく見かけるようになりました。

わたしのオススメのブランドは、サンメイド・ブラウンライス(Sun Made Brown Rice)。ミンダナオ島(Mindanao)のダバオ(Davao)で栽培されているお米で、収穫・精米した後、マーケットに直送されているのでとっても新鮮! しかも食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富! 現在マニラを中心に人気が急上昇しているブランドです。もっと知りたい方は公式ホームページをご覧ください。(Sun Made.com

▼サンメイド・ブラウンライス

 

ブラウンライスを調理するときは、お米をよく洗った後、水に30分以上浸してください。1カップのお米に対し、お水2カップを鍋に入れ、約45分ほど火にかけます。日本のお米と違うので、わたしは日本製の炊飯器は使わず鍋を使って調理しています。




いろいろ試したい♪ インスタントコーヒー

▼インスタントコーヒーのコーナー

フィリピンのスーパーマーケットに行くと驚くのが、インスタントコーヒーの種類の多さ! 甘くてクリームがたっぷり入ったものが多く、モカやカプチーノなどよりどりみどり。小さな袋に分けて売られているのが一般的で、1つ6ペソから20ペソで購入できます。

たくさんのブランドがありますが、代表的なのはサンミゲル社(San Miguel)ネスレ(Nestle)コピコ(Kopiko)です。

わたしのオススメはコピコのカプチーノ! お湯を注ぐとふわふわとした泡ができて美味!

▼コピコのカプチーノ

変わった味を体験したい方には、サンミゲル社のバラコ(Barako)はいかがですか? バラコ・コーヒーはフィリピン産の苦いコーヒー。お土産にもピッタリだと思います。

▼サンミゲル社のバラコ

 

お土産にGOOD! お菓子コーナー

日本に住む家族や友人にお土産を買う際、わたしは必ずスーパーマーケットのお菓子コーナーを利用します。お菓子の種類が豊富で、すこし変わったおもしろいものもあるからです。ココナッツ、ウベ(フィリピンの紫芋)といったフィリピンで有名な食べ物の味もあしますし、伝統的なスイーツもあります。数えきれないほど種類がありますが、ここでは3つご紹介します。

▼プト(Puto)

プト(Puto)はお米を原料とした、フィリピンの伝統的なスイーツです。ココナッツやバターなどいろいろなフレーバーがあります。

▼バターココナッツ

日本語で書かれていてしかも「Nissin」とあるので、日本の商品?! と思ってしまいますが、実はローカルのブランドみたいです。これは食べると止まらなくなります。

▼Oishi

Oishiのエビセンはフィリピンでかなり人気。日本人とわかると「オイシー(Oishi)!」と言われることもあります。これもローカルのブランドで、日本の商品をまねて作られているようです。

 

新鮮な食材が買える! ルスタンス(Rustan’s Supermarket)

(出典:HKTDC.com

日本人にオススメのスーパーマーケットはルスタンス・スーパーマーケット(Rustan’s Supermarket)です。Rustan Supercenter Inc.によって運営され、フィリピンでは「高級なスーパーマーケット」として知られています。

フィリピンの食品売り場やマーケットでは、新鮮でない食材が売られていたり、ハエが飛んでいたりと、正直あまり信用できません。が、ルスタンスについては新鮮なお肉、魚、野菜などが購入できます。チーズは専用コーナーがあり、その場で塊をスライスしてくれます。アメリカ、イギリス、日本など海外からの輸入食品が多いところも特徴で、日本人を含む外国人からも人気です。

お店はメトロマニラに26店舗(2017年現在)あります。今回わたしが利用したのは、タギッグ・シティのボニファシオ・ハイストリートにある店舗です。ショッピングモール、セントラルスクエア(Central Square)の地下に入っています。2016年にオープンしたホテル 、フォート・シャングリラの目の前にあります。

◆Rustan's Supermarket
・住所:Basement 1, Central Square, Bonifacio High Street, Bonifacio Global City, Taguig
・電話番号:(02) 958-5336
・営業時間:日曜~木曜 9:00AM-10:00PM/金曜・土曜 9:00AM-11:00PM
・公式ホームページ:Rustan’s Supermarket

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いかがでしたか? あなたの気になる商品はありましたか?

フィリピンのスーパーマーケット、かなり楽しいのでぜひ行ってみてくださいね!

 




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