マニラには2種類の電車がある! マニラの電車 MRT・LRTの乗り方ガイド

マニラには2種類の電車がある! マニラの電車 MRT・LRTの乗り方ガイド

マニラには2種類の電車がある! マニラの電車 MRT・LRTの乗り方ガイド
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マニラにはMRTとLRTという2種類の電車があります。

渋滞がとてもひどく、日中はタクシーでの移動はかなり時間がかかるため、わたしはいつも電車を利用します。安全面で心配という方も、きちんと乗り方を知っていれば安全で快適に移動することができます。




今回は、マニラで移動をするなら頻繁に利用する便利なMRT-3とLRT-1の乗り方をご紹介します。

MRT-3号線(Metro Rail Transit – Line 3)

(出典:Wikimedia

駅数:13
距離:16.8キロメートル
所有会社:フィリピン運輸省
運営会社:Metro Rain Transit Corporation (MRTC)

ノース・アベニュー駅(North Avenue)からタフト・アベニュー駅(Taft Avenue)の間、13駅を結ぶ路線です。マニラで最大の幹線道路・エドサどおりに沿って敷設されています。

列車は3両編成になっていて、その内先頭車は終日女性専用車両になっています!女性にはうれしいですよね。

片道乗車券は距離に応じて変わり、3駅までは10ペソで乗車できます。一番遠くまで乗車して15ペソです。Metro Rain Transit Corporation (MRTC)によって設立された電車で、フィリピン運輸省によって運営されています。

通勤時の朝8時ごろ、夕方6時から7時ごろがラッシュ時。日本の首都圏と同じように、大変混雑します。それ以外の時間帯は比較的すいていて、ぎゅうぎゅう詰めになることはあまりありません。

<停車駅>
ノース・アベニュー駅(North Avenue)【起点】
ケソン・アベニュー駅(Quezon Avenue)
GMA-カムニン駅(Kamuning)
アラネタ・センター-クバオ駅(Araneta Center–Cubao)
サントラン-アナポリス駅(Santolan–Annapolis)
オルティガス駅(Ortigas)
ショウ・ブルバード駅(Shaw Boulevard)
ボニ駅(Boni)
グアダルーペ駅(Guadalupe)
ブエンディア駅(Buendia)
アヤラ駅(Ayala)
マガリャネス駅(Magallanes)
タフト・アベニュー駅(Taft Avenue)【終点】

LRT-1号線(Manila Light Rail Transit – Line 1)

(出典:Wikipedia

駅数:20
距離:19.65キロメートル
所有会社:Light Rail Transit Authority
運営会社:Light Rail Manila Corporation

バクララン駅(Baclaran)から ルーズベルト駅(Roosevelt)の間、20駅を結ぶ路線です。全区間が高架軌道となっています。車両は3両編成ないし4両編成で運行されています。

始発から終点まで、約30分ほどの長さのLRT。LRT-1は南北方向に路線が伸びています。運賃は12ペソ~です。タフトアヴェニュー、リサール通り、エドゥサ通りに沿っています。エドゥサ駅にてMRT-3のタフト・アベニュー駅に乗り換えができます。

<停車駅>
バクララン駅(Baclaran)【起点】
エドゥサ駅(EDSA)
リベルタッド駅(Libertad)
ヒル・プヤット駅(Gil Puyat)
ビト・クルス駅(Vito Cruz)
キリノ駅(Quirino)
ペドロ・ヒル駅(Pedro Gil)
U.N.アヴェニュー駅(United Nations)
セントラル・ターミナル駅(Central Terminal)
カリエド駅(Carriedo)
ドロテオ・ホセ駅(Doroteo Jose)
バンバン駅(Bambang)
タユマン駅(Tayuman)
ブルメントリット駅(Blumentritt)
アバド・サントス駅(Abad Santos)
R. パパ駅(R. Papa)
5th アベニュー駅(5th Avenue)
モニュメント駅(Monumento)
バリンタワク駅(Balintawak)
ルーズベルト駅(Roosevelt)【終点】乗り方

 

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マニラの電車の乗り方(切符購入から降車まで)

MRTとLRTは所有会社、運営会社は違ってもほとんど乗り方は一緒です。写真と一緒にご説明します。

切符を買う

アヤラ駅の切符売場

まずは切符売場に行って切符を購入します。切符と言っても、渡されるのは磁気カードです。これを改札口の機会にかざします。写真はMRTのアヤラ駅(Ayala)。500ペソ以上だとおつりがないと言われることもあるので、コインか100ペソ以下の紙幣を用意しておきましょう。

数年前から、「Beep Card」と言うものが誕生しました。電車とバスで利用できるプリペイドカードで、Family Martや切符売場、Bayad Centerなどでチャージができます。通常、切符売場はとても混雑し長い列ができるので、Beep Cardを持っていれば時間が節約できますよ。

Beep Card

改札口を抜ける

改札はこんな感じ。磁気カードをかざして中に入ります。Beep Cardを持っている場合はBeep Cardのロゴが付いたパッドにかざします。

車両に乗り込む

改札を抜けたらプラットフォームまで進みます。自分の行きたい方向を確認し、間違えないようにしてくださいね。女性の場合は女性車両が設けられています。どの車両かわからなければ駅のスタッフに聞くのがよいでしょう。電車は5分から10分間隔です。

電車の中でのマナー

女性専用車両

電車のマナーは日本とあまり変わりません。

・大きな声でしゃべらない
・席に荷物を置かない
・携帯電話で話さない
・お年寄りに席を譲る

などなど。日本と違うところと言えば、男性が女性に席を譲るところ。フィリピンはレディーファーストの文化が強くあり、女性が立っていて男性が座っていることは不自然です。私もよく、男性から席を譲ってもらいます。

いかがでしたか?

マニラの電車は「安全ではない」とよく言われますが、最近は女性車両ができたりして以前より快適に乗れるようになりました。ぜひ、挑戦してみてくださいね。



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