フィリピンライフブログ

フィリピンで出産を終えて

フィリピンで出産を終えて

フィリピンで出産を終えて
Pocket

とても久しぶりにブログを更新します。

「最近更新していないね」と読者の方からコメントもいただきました。心配してくださってありがとうございます。

8月1日、フィリピンのタギッグ市(Taguig City)にあるセントルークス・メディカルセンター・グローバルシティ(St Luke’s Medical Center Global City)で無事、出産を終えました。

 




日本からはわたしの両親と妹が、アメリカから夫の両親が、出産日に合わせてフィリピンまでわざわざ来てくれました。

お互いの家族が揃うのはこれが初めてで、とてもにぎやかな中で出産日を迎えることができました。下の写真は、わたしの家族が宿泊したF1ホテル(タギッグ市)の前で撮った写真。出産前です。

 

 

出産日を過ぎても陣痛が来ず...

出産日が過ぎて1週間経過しても陣痛がこなくて、産婦人科の担当医と相談し、陣痛促進剤を使うことに。準備しておいたホスピタルバッグを持って病院へ行き、そのまま入院しました。

しかし、それから2日間、弱い陣痛はあったものの、子宮口は1センチまでしか開かず、医師から「明日の朝までに前進がなかったら、帝王切開にします」と言われました。

お腹の赤ちゃんはすでに3700グラムまで育っていて、これ以上成長するのは母子ともにリスクが高いとのこと。

 




 

幸い、入院2日目の夜に破水。規則的な陣痛が来て、感覚も3分ほどになったので、病院の医師が担当医に連絡。

陣痛の痛みが我慢できないほどになった時点で、看護師が麻酔科へ連絡。

フィリピンでは麻酔を利用する無痛分娩が一般的です。わたしは担当医と相談したうえで、麻酔の利用を事前にお願いしていました。

もし自然分娩を希望する場合でも、事前に麻酔を使わないでほしいと担当医に伝えておくといいそうです。勝手に麻酔を打たれてしまうこともあるそう。

麻酔をすると、陣痛の痛みがスーッとなくなりとても楽になりました。麻酔を使わないで何時間も我慢することを考えると...自然分娩で私を生んだ母は本当にすごいと実感します。

麻酔を打って約1時間半後、なんだか腰に押しつぶされるような痛みを感じ、「もう出てくる!!」と思いナースコールを連打。

しかし誰も来ない!!

英語の話せない母が慌てて看護師を呼びに行くと、医師と看護師たちが集まってわいわいとお菓子を食べている...。だからナースコールにだれも気が付かなかったようです。

あわてて医師が確認すると、子宮口はすでに全開。このまま分娩室へ移動することに。

移動中、看護師たちは歌を歌いながら雑談。さすがフィリピン。

もうお腹の赤ちゃんは出てきそうなのに、おしゃべりしながらゆっくりベッドを移動させている看護師たちの姿を見て思わずイライラ。「Go!!Quick!!」と大声で怒鳴ってしまいました。

なんだかんだありましたが、分娩室に入って、20分ほどで元気な赤ちゃんが産まれました。体重は3915グラム。ムチムチの大きな赤ちゃんです。この写真は出産に立ち会った夫が撮影。

 

 

出産後、わたしは「リカバリールーム」と呼ばれるお部屋へ移動し、4時間ほど休憩。生まれた赤ちゃんも一緒です。

4時間ほどしたら、夫が手配してくれた病室へ移動しました。テレビ、ソファ2つ、シャワールームが付いたデラックスルームです。

 

母子ともに問題なく、出産後2日で退院できました。

 

 

フィリピンの出産で感じたこと

今回の出産で感じたことは、フィリピンではよい病院と担当医を選ぶことはとても大切だということ。

わたしの担当医はとても親身になって質問に答えてくれて、英語が分からない時はゆっくり説明してくれました。この担当医はじつは2人目。1人目の医師は何度か診察をしてもらい、合わないと感じたので今の担当医に変えました。

また、セントルークス・メディカルセンターはフィリピンで最も素晴らしい病院の一つで、メイヨークリニック(Mayo Clinic)というアメリカ合衆国ミネソタ州ロチェスター市に本部を置く総合病院のネットワークのメンバーでもあります。

 

初めての出産をフィリピンで迎えるのは不安でしたが、無事終了。

これから子育て、頑張ります!

 

 





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA